平等さって… 2017/4/13 メッセージ 「平等さって…」 相手と比べて、優劣を争う幼さに うんざりして、 所有することへの拘りから 自由になって、 過去や未来に逃げ込む技を 失って、 「わたしが、知っている!」 「わたしが、分かっている!」 と主張する わたしが、 居なくなったとき、 平等にしか観えない。 対等でしか在りえない。 …が起こってしまう。 そういうものだと思う〜。♪